11/22(水)スタート!冬の夜を彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」と「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」 [JP01【公式サイト】] | JP01

冬の寒い夜は、灯りを見るだけでほっと和みますね。11月も下旬を迎え、雪の本番シーズンは目前になった札幌では、毎年恒例の「さっぽろホワイトイルミネーション」と「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が11/22から行われ、街を彩ってくれます。

1981年に大通公園２丁目で1,048個の電球から始まった、という「さっぽろホワイトイルミネーション」は、現在74万個の電球による札幌中心部全体をカバーする規模になりました。
また2002年に、ミュンヘン市と札幌市の姉妹都市提携30周年を記念して始まった「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」は、札幌市民にドイツ文化と親しんでもらえる場を作ろうと、ドイツの伝統的行事の一つ「クリスマス市」を開催したことがきっかけ。
ともに、今や市民だけではなく国内外の観光客にも期待されるイベントになっています。

もちろん行ったことがある方も多いと思いますが、コロナ禍が過ぎた幸せを感じながら、改めて今年でかけてみるのもおすすめ。というわけで、ここでは開催内容の一部を紹介したいと思います。

●詳しくは、公式ウェブサイトでチェック！
https://www.sapporo.travel/white-illumination/