2022.04.28
北海道の南西部にある白老町は、東西に細く長く伸びた形状が特徴で、総面積の約75%を森林が占めており、南には太平洋が広がっていることから、各エリアで地の利を活かしたさまざまなアクティビティが楽しめる。
白老町の中心でもある「北吉原・萩野・石山・白老」エリアには、萩の里自然公園やグルメが集まった商店街があり、「虎杖浜・竹浦」エリアでは、アヨロ海岸などの絶景ポイントと新鮮な魚介類が楽しめる。
その他にも、競走馬の故郷「社台」エリアなど、それぞれが個性的で魅力にあふれたエリアばかりだ。「ウポポイ(民族共生象徴空間)」や「仙台藩白老元陣屋資料館」などの歴史と文化が学べる施設や、実際に自分で体験できるプログラムやイベントも充実。そして、白老で思う存分遊んだ後は、白老の名湯にのんびり浸かって、疲れを癒すこともできる。